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Garminスマートウォッチ「Forerunner965」(フォアランナー965)が登場、「Forerunner955」(フォアランナー955)との違いを徹底比較

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 私が愛用している「Forerunner955 (Dual Power)」が発売されたのは、2022年6月16日。発売されて9ヶ月しか経っていない。なので、2023年3月2日のGarminの発表に私は驚いた。Forrunnerシリーズの最新モデル「Forerunner965」が出るというのだ。

みやわた

マジか…!?

因みに、Forerunner955の前モデルとなるForeathlete945は2019年6月6日に発売されたので、新機種が出るのに実に3年ほど時間を要したが、今回のアップデートは1年未満でのアプデートだ。

 今回は、Forerunner965の特徴と、(旧モデルになるのか!?)Foreathlete955との比較をまとめてみたので、Forerunner965、955どちらを購入するかの検討材料にして欲しい。

Forerunner965とForerunner955徹底比較

Photo :GarminHP (Forerunner965)
Photo :GarminHP (Forerunner955)

 Foreathlete955と今回発売されたForerunner965を徹底比較していきたい。Garmin HPより2モデルを比較する場合仕様欄より2モデルを比較する必要がある。簡単な製品比較用はあるが、詳細な機能を比較する場合は、各々のモデルを個別に見比べる必要がある。そこで詳細な項目に毎にまとめてみた。(違う箇所があればご指摘いただきたい。)

 徹底比較の為、比較対象項目がかなり多いが、個人的に気になる項目を青マーカー、変更点がある項目に赤マーカーを引いている。ながら見でも視覚的に認識できるように配慮してみた。そして、Forrunner965の仕様書項目にForrunner955を合わせてる形で比較をしている。

本体仕様(※変更有り)

名称Forrunner965Forerunner955/Forerunner 955 Dual Power
価格84,800円(税込)74,800円(税込)/84,800円(税込)
レンズ素材Corning Gorilla Glass DXCorning Gorilla Glass DX
ベゼル素材チタン繊維強化ポリマー
QuickFitウォッチバンド互換性あり(22 mm)あり (22 mm)
ストラップ素材シリコンシリコン
サイズ47.2 x 47.2 x 13.2 mm46.5 x 46.5 x 14.4 (mm) 
タッチスクリーン
カラー表示
ディスプレイサイズ直径1.4インチ (35.4 mm)直径1.3インチ(33mm)
重量53g 53g
解像度454 x 454 ピクセル260 x 260 ピクセル
ディスプレイタイプAMOLED(オプションで常時表示モード)太陽光の下でも見やすい、半透過メモリインピクセル(MIP
稼働時間スマートウォッチモード: 約 23 日間
GPSモード: 約 31 時間
SatIQ(衛星自動選択モード)モード:約 22 時間
マルチGNSSマルチバンドモード:約 19 時間
GPS+音楽再生モード: 約 10.5 時間
SatIQ(衛星自動選択モード)+音楽再生モード: 約 9.5 時間
マルチGNSSマルチバンド+音楽再生モード: 約 8.5 時間
スマートウォッチモード: 約 15 日間+5 日間*
GPSモード: 約 42 時間+7 時間**
マルチGNSSマルチバンド+音楽再生モード: 約 8.5 時間
マルチGNSSマルチバンドモード: 約 20 時間+2 時間**
GPSモード: 約 42 時間+7 時間**
Ultratracモード: 約 80 時間+30 時間 **
*ソーラー充電、50,000ルクスの条件で1日3時間の屋外での終日着用を想定
**ソーラー充電、50,000ルクスの条件での使用を想定

防水等級5ATM5ATM
内蔵メモリ/履歴32GB32GB

時計機能(※機能変更無し)

名称Forerunner965
Forerunner955/Forerunner 955 Dual Power
時間/日時
GPS時間同期
自動サマータイム設定
アラーム
タイマー
ストップウォッチ
日の出/日没時刻

健康モニタリング(睡眠モニタリングがアドバンスに)

名称Forrunner965Forerunner955/Forerunner 955 Dual Power
手首ベースの心拍数測定(常時、毎秒)
安静時心拍数
異常心拍アラートあり(上限/下限)あり(上限/下限)
呼吸数
血中酸素トラッキングあり (スポットチェック、オプションで終日または睡眠時)あり (スポットチェック、オプションで終日または睡眠時)
フィットネス年齢
Body Batteryエネルギーモニター
ストレスレベル計測
リラクゼーションリマインダー
リラクゼーション呼吸タイマー
睡眠モニタリングあり(アドバンス)
睡眠スコアと洞察
水分補給トラッキングあり (Garmin Connect内および Connect IQウィジェット)あり (Garmin Connect内および Connect IQウィジェット)
女性のための健康トラッキング(生理周期、妊娠)あり (Garmin Connect内および Connect IQウィジェット)あり (Garmin Connect内および Connect IQウィジェット)
ヘルススナップショット

センサー(※機能変更無し)

名称Forerunner965Forerunner955/Forerunner 955 Dual Power
GPS
GLONASS
Galileo
みちびき(補完信号)
マルチバンド周波数
SatlQ(衛星自動選択機能モード)
※最新ソフトウェアへアップデートをすることで利用可能
Garmin Elevateリスト型心拍計
気圧高度計
コンパス
ジャイロセンサー
加速度計
温度計
血中酸素トラッキング

デイリースマート機能(※株式ウィジット追加)

名称Forerunner965Forerunner955/Forerunner 955 Dual Power
無線インターフェースBluetooth, ANT+, Wi-FiBluetooth, ANT+, Wi-Fi
Connect IQ (ダウンロード可能なウォッチフェイス、データフィールド、ウィジェット、アプリ)
デバイス上のConnect IQ ストア
通知機能
テキスト応答/テキストによる電話拒否
カレンダー
天気情報
Garmin Connect Mobileによるリアルタイム設定同期
バッテリー節約(カスタマイズできる低電力モード)
スマートフォン音楽再生操作
ミュージックプレーヤー
音楽ストレージ最大 2000 曲
スマートフォン探索
デバイス探索
VIRB 操作
スマートフォン互換性iPhone, AndroidiPhone, Android
Garmin Golf アプリ対応◯ 
Garmin Connect Mobile アプリ対応◯ 
株式
Garmin Pay
Suica◯ 

トレーニング、計画、分析機能(※機能変更無し)

名称Forerunner965Forerunner955/Forerunner 955 Dual Power
心拍ゾーン
心拍アラート◯ 
心拍カロリー◯ 
%MAX◯ 
% HRR◯ 
リカバリータイム◯ 
自動最大心拍数◯ 
モーニングレポート◯ 
レース概要/ウィジェット◯ 
HRV ステータス◯ 
トレーニングレディネス◯ 
心拍転送モード(ペアリングしたデバイスにANT+を介してHRデータを送信)◯ 
呼吸数(エクササイズ中)あり(要互換アクセサリ)あり(要互換アクセサリ)
GPS速度と距離◯ 
データページのカスタマイズ◯ 
カスタマイズできるアクティビティプロフィール◯ 
自動ポーズ◯ 
インターバルトレーニング◯ 
改善されたインターバル(オープンリピート、インターバルデータページ、休憩画面、自動検知を含む)◯ 
ワークアウト◯ 
ダウンロード可能なトレーニングプラン◯ 
自動ラップ◯ 
手動ラップ◯ 
休憩タイマー◯ 
設定可能なラップアラート◯ 
暑熱と高度への適応◯ 
VO2 Max (ラン)◯ 
VO2 Max (トレイルラン)◯ 
リアルタイムスタミナ◯ 
トレーニングステータス◯ 
トレーニング負荷◯ 
トレーニング負荷バランス◯ 
トレーニング効果(有酸素)◯ 
トレーニング効果(無酸素)◯ 
主なメリット(トレーニング効果ラベル)◯ 
改良されたリカバリータイム
おすすめワークアウトあり (7 日間)あり (7 日間)
カスタムアラート
音声指示◯ 
到着予想時間◯ 
パーチャルパートナー◯ 
レース◯ 
自動マルチスポーツ◯ 
マニュアルマルチスポーツアクティビティ◯ 
コースガイド◯ 
Garmin ライブセグメント◯ 
Strava ライブセグメント◯ 
ラウンドトリップコース作成◯ 
人気度に基づくTrendlineルーティング◯ 
タッチ/ボタンロック◯ 
ショートカット◯ 
自動スクロール◯ 
ウォッチのアクティビティ履歴◯ 
Physio TreUP◯ 

ランニング機能

名称Forerunner965Forerunner955/Forerunner 955 Dual Power
ランプロフィールランニング, トラックラン, トレッドミルラン, 室内トラックラン, トレイルラン, バーチャルラン, ウルトラランランニング, トラックラン, トレッドミルラン, 室内トラックラン, トレイルラン, バーチャルラン, ウルトララン
GPSベースの距離、時間、ペース
ランニングダイナミクス ランニングダイナミクスポッド(別売)が必要
上下動と上下動比 ランニングダイナミクスポッド(別売)が必要
GCTバランスあり(GCTバランス計測は要互換アクセサリ) ランニングダイナミクスポッド(別売)が必要
歩幅(リアルタイム) ランニングダイナミクスポッド(別売)が必要
ピッチ(リアルタイムの1分あたりの歩数) ◯
ランニングパワー ランニングダイナミクスポッド(別売)またはランニングダイナミクス機能対応の心拍計(別売)が必要
パフォーマンスコンディション◯ 
乳酸閾値あり(要互換アクセサリ)心拍センサー(別売)が必要
PaceProレース戦略◯ 
ランワークアウト◯ 
レース予想タイム◯ 
コース・天候別レース予測◯ 
フットポッド◯ 
ラン/ウォーク/静止時間 検出

ランニングダイナミクスポッドが不要に?

今回Garmin公式HPに記載されている項目を忠実に記入しているが、1点気になる点があった。それは、今までランニングダイナミクスポッドを買わなければ計測できなかった項目がForerunner965では◯になっているのだ。

本当に計測できるのでは大きな進化であるが、今回この点については大きく触れられていない為怪しい。因みにForerunner965と同時発表されたForerunner265も○となっている。ただし、Forerunner955も2023年3月1日にシステムアップデートがあったので使える可能性が高い。

△Forerunner955でも計測ができた
ランニングダイナミクスポッド無しで計測が出来る

Forerunner965では、Forerunner955ではランニングダイナミクスポッドが必要であったデータ分析が無しでできるようだ。(システムアップデートしたところ955でも上下動、GCT、歩幅は計測する事ができた。)先行して発売されたForerunner265のレビューを見てみるとランニングダイナミクスポッド不要でも計測できたと書いてあった。これの差は大きい。(実際データ分析で使用している人がどれくらいいるかは不明だが。)

サイクリング機能

名称Forerunner965Forerunner955/Forerunner 955 Dual Power
サイクルマップ (サイクリング専用ルート設定の道路地図)
サイクリングプロフィールバイク, ロードバイク, MTB(マウンテンバイク), グラベルバイク, バイク通勤, バイクツアー, e-バイク, e-MTB, 屋内バイク, シクロクロスバイク, ロードバイク, マウンテンバイク, グラベルバイク, 自転車通勤, ツーリングバイク, eバイク, eマウンテンバイク, 屋内バイク, シクロクロス
アラート(設定した時間/距離/心拍数/カロリーのゴールに達するとアラームが鳴る)◯ 
コース◯ 
MTB Grit & Flow◯ 
バイクラップとラップ最大パワー◯ 
レース◯ 
FTP(機能的体力しきい値)あり(要互換アクセサリ)あり(要互換アクセサリ)
Vector/Rally(パワーメーター)互換性◯ 
パワーメータ互換性(互換性のあるサードパーティのANT+対応パワーメータからパワーデータを表示)◯ 
サイクリングダイナミクス◯ 
Varia Vision(ヘッドマウントディスプレイ)との互換性◯ 
Variaレーダー(リアフェイスレーダー)との互換性◯ 
Variaライトとの互換性◯ 
スピードケイデンスセンサーサポート◯ 

サイクリング機能は、大きく変わった点はなかった。Forerunner955で項目にあった、サイクルマップ (サイクリング専用ルート設定の道路地図)が965の方では消えていたくらいだ。

スイム機能

名称Forerunner965Forerunner955/Forerunner 955 Dual Power
スイムプロフィールプールスイム, オープンウォータースイム, スイムランプールスイム, オープンウォータースイム, スイムラン
オープンウォータースイム計測(距離、ペース、ストローク数/距離、スイミング効率(SWOLF)、カロリー)
プールスイム指標(時間、距離、ペース、ストロークカウント、スイミング効率(SWOLF)、カロリー)◯ 
泳法の識別(自由形、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ)(プールスイムのみ)◯ 
ドリル練習計測 (プールスイムのみ)◯ 
休憩タイマー(0からカウントアップ)(プールスイムのみ)◯ 
休息リピートオン(プールスイムのみ)◯ 
自動休憩 (プールスイムのみ)
距離/時間アラート◯ 
ペースアラート(プールスイムのみ)◯ 
カウントダウンスタート (プールスイムのみ)◯ 
プールスイムワークアウト◯ 
クリティカルスイムスピード◯ 
水中用光学式心拍計◯ 
別売のハートレートセンサーにより取得した心拍数(休憩時の心拍数をリアルタイムで取得、休憩時のインターバルとセッションの統計情報、水泳後の心拍数の自動ダウンロード)あり (要HRM-Swim または HRM-Pro)あり (要HRM-Swim または HRM-Pro)

Swim機能の変更は無かった。

Forerunner965とForerunner 955 の違い

 Forerunner955が発売されてまだ1年を満たないことから機能的な大きな違いはそこまでないと言える。機能面だけ見ればほぼ同じと言って良い。

AMOLEDディスプレイ搭載で画面がより鮮明に

今回発売されたForerunner965の1番の変更点(アップデート)と言えばこの鮮明なディスプレイだろう。Forerunner955でも充分綺麗で不自由することはないが、やはりApple Watchなどと比べると見劣りをしていた。

しかし、今回のForerunner965の画面はとにかく綺麗だ。スマホやApple Watchと引けを取らない。

AMOLED搭載により解像度も955の260 x 260 ピクセルから、454 x 454 ピクセルと大きく進化している。

AMOLEDとは?

AMOLEDとは、別名アクティブマトリクス式有機ELといわれる。スマホ等にも採用されており、再現性が高く、鮮やかで綺麗な画質になる。また、消費電力が少ない為バッテリー寿命に貢献しているようだ。

ディスプレイも大きく、高級に!

0.1インチサイズアップ

Forerunner 965は、Forerunner 955と比べてディスプレイサイズも大きくなった。

直径1.4インチ (35.4 mm)と955と比べ0.1インチサイズアップしている。955は、直径1.3インチ(33mm)であった。

ベゼル素材はチタンに

ベゼル素材もチタンとなりより高級な見た目になったと言える。

ソーラー充電機能は無し

稼働時間が良いのはForerunner955Dual Power

Forerunner955Dual Powerは、ソーラー充電に対応していたが、Forerunner965はその機能は無い。よって、バッテリー寿命の観点からは、Forerunner955Dual Powerに軍配が上がる。稼働時間重視であれば、Forerunner955Dual Powerを選択する事を薦める。

但し、AMOLEDディスプレイを搭載していながら、スマートウォッチモードで約23日持つのは凄いと思う。因みに、ソーラー充電非搭載のForerunner955のスマートウォッチモードは約15日とされているので965の方が稼働時間が長い。

GPSモードではForerunner955に軍配が

スマートウォッチモードでは、無印のForerunner955より稼働時間が優っていたForerunner965だが、GPSモードになると約31時間と、無印Forerunner955の42時間に劣ってしまう。

機能面については同じ

中身の機能部分については、前述した通りForerunner965とForerunner955は、ほぼ同じと言って良い。よって、機能面だけを考えるとどちらでも同じ事ができる。

個人的に気なる点は1つ

ランニング機能でも書いたが、今まで別売のランニングダイナミクスポッドを使用しなければ計測できなかった項目(ランニングダイナミクス、上下動と上下比、GDTバランス、歩幅リアルタイム)に○がついている点だ。

ブログを書きながら、やはりランニングダイナミクスポッドが無いと計測が困難(上下動等)な気がする為、Forerunner965の○は、対応という意味では無いかと考える。もしもランニングダイナミクスポッドが無くても計測できるのであれば大きな進化と言える。(精度にもよるが…)

SatlQ(衛星自動選択機能モード)対応

SatlQ(衛星自動選択機能モード)技術は、環境に応じて最適なGPSモードを自動的に選択する技術だ。本来は常にマルチバンドGPSにして正確な位置を把握しておきたいが、バッテリー消費が激しく現実的ではない。

SatIQ技術は、高い建物の近くや密林の中などマルチバンドGNSSが必要なケースか、または開けた場所など低消費電力のGPSモードで同じ精度を達成できるケースかを自動で判断し切り替えてくれるため位置精度を落とさずにバッテリー寿命を最大する事ができる。

因みにこのSatlQ(衛星自動選択機能モードは、システムアップデート(無料)すればForerunner955でも対応する機能なので、Forerunner955ユーザーも安心して欲しい。

株式ウェジット

Forerunner965には新たに「株式ウェジット」が搭載された。自分の気になる任意の株式を追加でき株価をチェックできる機能だ。

株式ウェジットがあるという理由でForerunner965を選ぶ人は少ないと思うが新機能だ。

まとめ(ユーザー別おすすめ機種)

今回のForerunner965の発表によりユーザー別におすすめ機種をまとめてみた。

綺麗なディスプレイが良い人

より綺麗で鮮明なディスプレイを望んでいる人は、今回発表されたForerunner965が良いと思う。バッテリー稼働時間もスマートウォッチモードで約23日、GPSモードではForerunner955(無印)に劣る約22時間ではあるが、普通に使用するには申し分ないバッテリー寿命だと思う。是非新しいディスプレイを楽しんでみて欲しい。

バッテリー稼働時間を重視したい人

バッテリー稼働時間を重視したい人は、Forerunner955Dual Powerだ。やはりソーラー充電機能は有難い。特に夏場であればカタログ値よりも長時間の稼働が可能だ。ソーラー機能は、今回発表されたForerunner965にはないので、ソーラー充電機能に魅力を感じたのであれば、Forerunner955Dual Powerを選んでみて欲しい。

機能重視でコストを優先したい人

機能は重視したいけど、コストも安くしたいという人は、Forerunner955をお薦めする。機能については、Forerunner965も大きな変更点は無い。今回価格については特に触れて無いが、Forerunner965とForerunner955の価格差は1万円だ。機能については前述の通り同じなので、1万円の価格差は純粋にディスプレイの鮮明さ(965)かソーラー充電機能(955Dual Power)の差だ。これに1万円の価値が無いと思う人は、Forerunner955が最適な選択と思う。

GARMIN GPSウォッチを今買うならForerunner965/265/955/255だ!!4モデルから最適なモデルを提案 2023年3月2日にGARMINより最新スマートウォッチが発表された。Forerunner965/265の2機種だ。この発表を受け私は...