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最強ランニングベルト PaaGo works/RUSH HIP(パーゴワークス /ラッシュヒップ)レビュー

みやわた

みなさんこんにちは。
今回は、最近購入したランニングベルト、ラッシュヒップについてレビューしたいと思います。

 私は普段ランニングをする時、スマホ・鍵・財布は最低限の装備としてランニングパンツのポケットに入れています。その時はMMA(マウンテンマーシャルアーツ)というアパレルメーカーのパンツを履く時が多いです。このMMAのパンツはランニングやハイク時に最大限に発揮する機能を備えており、補給食やスマホを収納可能かポケットを装備されています。そして、タウンユース出来るデザインも魅力です。

 しかし、これから夏に向けてランニングを行う際、タオルや水分補給用のペットボトル等の装備品が増えると流石にパンツのみでは走れなくなります。以前は、ウエストポーチなどに入れたり、トレラン用のザックを背負い走っていましたが、しっくりきてませんでした。(ウエストポーチだと荷物が揺れシャツが捲り上がり、トレランのザック10ℓでも容量が大きくもっと手軽に走りたくなる。)
 その時にふと出会ったのが今回紹介するパーゴワークスのラッシュヒップです。ランニングシューズを見に行った時、このラッシュヒップを見てビビッときました。普段は、慎重にアイテムの情報を収集して購入するのですが、このラッシュヒップは衝動買いしてしまう程その場で良いと感じ取りました。

基本情報

 まずは基本情報から紹介したいと思います。

メーカーPAAGOWORKS(パーゴワークス)
名称RUSH HIP(ラッシュヒップ)
価格¥6,820(税込)
発売日2020年春
材料ストレッチメッシュ
重量95g
サイズ270×90×10mm
容量1L(0.5L×2)
付属品バンジーコード、コードロック
ウエストサイズ63cm〜100cm
カラーミッドナイト/スカイグレー

細部紹介

ポケット

フロントポケット

フロントポケットはジッパーなどはありません。ストレッチ性のあるメッシュ素材に、ショックコードで荷物の揺れを防止する作りになってます。ジッパーが付いていないので、走りながら大事な荷物をスマートに出し入れできるのが特徴です。

バックポケット

バックポケットもフロントポケットと同じ作りです。容量は各0.5ℓとなります。

ポケット内部①

開口部はかなり広く、メッシュ素材のストレッチ性の高さが分かります。内部は、ポケット等は無く部屋は分かれていません。

ポケット内部②

フロントポケットの内部には、鍵などの大事なモノを落とす心配がないようフックが装備されてます。こう行った配慮もありがたいです。

背面部分

フロント部分

身体にギアが接触する背面部分には、少し厚めのパッドが施されてます。荷物の形状や材質によっては身体に有った時気になることもありましたが、パッドのおかげでそのストレスが無くなりそうです。

バック部分

フロント同様にパッドが施されております。厚めのパッドですが、全体的にパッドに穴が空いているので、通気性は問題ありません。また、体の形に沿って装着出来る様に、3つに別れて刺繍されててます。

フィッティング部分

左サイド部分

左サイドのバックルにより着脱はワンタッチ。V字にレイアウトされたストラップがバッグをしっかりホールドします。

バックル後部

バックル後部分は、身体に直接当たらないように、カバーが付いてます。(このあたりの細かい部分の配慮恐れ入ります。)

右サイド部分

体へのフィット感を高める4点支持のショックコード。走りながらでも締め付けを微調整できます。

その他

重量

メーカー公式重量は95gでしたが実測で97gでした。(後日タグを切った状態で計測すると95gでした。)
公式重量とまったく同じとは驚きです。
見た目のボリュームからは考えられない軽さだと思います。

付属品

付属品として、バンジーコードが2本入ってます。ベルトループに通して、ストックやゼッケンを取り付ける事が可能です。

ベルトループ

下記、付属品であるバンジーコードを通す、ベルトループです。合計8箇所あり、、ストックやゼッケンを取り付けることが可能です。細かいところですが、ベルトループには反射素材が使われており、夜間ランニングでも少し安全です。(反射素材の面積が少ないのでお守り程度と考えておいた方が良さそうです。)

実際使用した感想

 今回ラッシュヒップを使用してまず感じたのは、「本当にモノが揺れない」でした。MMAのパンツに施されたバックポケットや、サイドポケットも揺れを抑えるよう工夫をされたデザインなのですが、このラッシュヒップは本当に揺れませんでした。

みやわた

走っていて、1人で感動してました。

収納力

 ポケットの収納力に関しては、必要十分だと思います。これ以上荷物が多くなるようであればザックを使用すれば良いと思います。そして、ジップが無い事によりアイテムの出し入れが走りながらしやすいと感じました。トレラン等で使用する場合、補給食等入れて置いても良いと思います。

実際に収納して走ったアイテム

  • 財布(SAYAMA WORKS)
  • ワイヤレスイヤホン(Powerbeats Pro)
  • iPhone SE(代2世代)
  • 500mlペットボトル(実際のランは炭酸ではありませんでした。)

フロントポケット

フロントポケットには財布、ワイヤレスイヤホン、携帯電話を収納してます。もう少しスペースに余裕があります。補給食などは何個か入れられると思います。

リアポケット

リアポケットには、500mlのペットボトルを収納してます。形状にもよりますが、ペットボトルを入れて場合、他のアイテムは入れることは難しいと思います。

装着感

そして、ウエストポーチにありがちな、Tシャツがめくれ上がる事が無く快適に走る事ができました。そして、走行中、足を止める事なくウエストの調整が行えました。走行中は基本ウエストを調整する場合は、右サイドのショックコードで調整する事が多いと思いますが、左サイドのバックル部分も片手で調整(絞る)することが出来ました。

総評

評価 :5/5。

今回は、5点満点中5点を付けても良いアイテムだと思いました。作り込まれたデザイン、機能性、価格全てにおいてオススメ出来るアイテムです。ぜひ興味のある方はこの感動するランニングベルトの購入を検討してみてください。