トレーニング

【Zwiftの始め方】梅雨突入。梅雨にこそZwift(ズイフト)を活用しよう!

みやわた

みなさんこんにちは。
今回は、Zwift(ズイフト)について書いてみたいと思います。

 今年は平年より3週間程度も早く梅雨入りが発表されました。梅雨時期になると中々屋外トレーニングを行う機会が少なく、練習量も減る方もいるかと思います。その時に心強い味方になってくれるのが、今回紹介するZwiftです。Zwiftを上手く活用して梅雨を乗り越えましょう。

みやわた

余談ですが、広島で観測史上一番速い梅雨入りが1963年の5月8日みたいです。
今年の、5月15日は過去2番目に早い記録となります。

Zwiftとは?

 Zwift はMMO(Massively Multiplayer Online)ゲーム形式のサイクリング・ランニングトレーニングプログラムです。バーチャルロード(仮想世界)の中で、世界中の人とサイクリングやランニングを楽しむ事が出来ます。楽しみ方は様々で、グループライドやレース、ワークアウトも行う事ができます。また、それぞれ自分のレベルにあったカテゴリーを選択する事が出来るので、初心者の方からベテランまで楽しめると思います。
 もちろんのんびり1人で走ることも出来ます。
 リアルタイムで世界中の人を一緒に走れるのはとても魅力です。日本時間の深夜、早朝でもたくさんの方がオンライン上におられますし、24時間を通じて様々なワークアウトがあるのでトレーニングにはもってこいです。

Zwiftは月額制

 肝心な費用ですが、月額1,650円です。この価格についてですが、個人的にはサービス等を考えれば妥当な金額と思います。(欲を言えば1,200円くらいがいいですが。)

Zwiftをプレイするのに必要なもの

 次にZwiftを行う上で必要なものを簡単に紹介します。私もZwiftを始める前はZwiftは楽しそうだけど道具の準備は面倒だなと思っていて、中々始める事が出来ませんでした。しかし、トレーニングには持ってこいのZwift、是非道具を揃えて楽しんでください。
 今回は、私がトレーニング活用しているサイクリングで必要なものを紹介していきます。ランニングについては、実際試してから記事にしたいと思います。(ランポッドを購入しようと思いましたが、現在販売されてませんでした。)
 公式サイトにも必要なものについては掲載されているのでそれも確認してみて下さい。

①自転車

 当たり前かもしれませんが、自転車は必須です。自転車の種類は、ロードバイク、TTバイク、マウンテンバイク何でも構いません。基本的にローラー台と組み合わせて使用するで、ローラー台に設置出来る自転車であれば構いません。

②Zwiftを動かすデバイス

 Zwiftアプリをインストールして起動するデバイスが必要です。具体的にはPC、iPad、iPhone、Android端末になります。Apple TVでも楽しめるみたいです。

③スマートトレーナー(ローラー)他

 ③で準備が面倒臭いと思われるので、丁寧に説明して行きたいと思います。③の部分は自分の自転車の装備や環境で用意するものが違ってくるからです。
 Zwiftは現実世界のライダーのパワー、スピード、ケイデンス、(心拍数)をアプリに反映させ仮想空間のライダーとシンクロさせて遊びます。よって、そのパワー、ケイデンス、(心拍数)を出力する道具が必要になります。

スマートローラー

間違いないスマートローラー wahoo Kickr

 一番簡単に設定できるのは、スマートローラーを用意する事です。このスマートローラー(Bluetooth対応型)があれば実際自転車とPC、スマホ(共にBluetooth対応型)の3つがあればZwiftを楽しむ事ができます。今からスマートローラーを購入されるのであれば、大半はBluetooth対応型と思います。
 Zwiftを最大限に楽みたい場合スマートローラーの購入は必須になると思います。スマートローラーは、自動負荷装置がついており、仮想世界のコースの傾斜に応じて自動で負荷を調整してくれたり、(登りでは重く、下りでは軽くなります。)ワークアウトを行う時は設定したターゲットパワーになるように、現ケイデンスに応じて負荷を調整してくれます。仮想世界のコースを楽しむ場合にも必要ですが、個人的には、ワークアウト時に非常に助かってます。
 お持ちの自転車にパワーメーターが付いていない場合は、スマートローラーの購入をオススメします。初期投資は高いですが、後で後悔する事はないと思います。

みやわた

私は、WahooのKICKRというスマートローラーを使用してます。
雨の日、着替えて外にでて走るのが面倒臭い場合に重宝してます。

 

 Wahooのスマートローラーは間違いないと思います。私も使用しているオススメのスマートローラーです。本当にトレーニングの幅が広がります。

クラシックローラー(ローラー台)

 自転車にパワーメーター、スピードセンサーが付いているものであれば昔からある普通のローラー台を用意すれば、Zwiftは楽しめます。しかしながら、スマートローラーと違いコース上の勾配による負荷調整がない為、一定のパワーの場合、登り区間ではただ仮想世界上のアバターのスピードが遅くなり、下りの時は速くなる(だけ)になり、楽さは半減します。まず、お手持ちの自転車にパワーメーター、ケイデンスセンサーが付いており、ローラーが手元にあるならすぐに始められると思うのでZwiftの雰囲気を味わって下さい。

 と、いうものの私の場合で言うと、所有自転車はパワーメーター搭載していた為、iPhoneにアプリを入れ3本ローラーで試した事がありますが、Zwiftにはハマりませんでした。やはりスマートローラーと組み合わせる事でZwiftの魅力が最大限に引き出せると思います。

 クラッシックローラーでZwiftをする場合は、手元で負荷を調節出来るものがいいです。
 オススメはMINOURA ミノウラ LIVE RIDE FG542 ハイブリッドローラーです。私も旧型を所有してましたが、固定ローラーなので安全で且つ後輪は固定されていない為、普通の固定ローラーより実走感はあります。勿論手元で負荷が調節できます。

 

パワーメーター、スピードセンサー

 お手持ちの自転車が、パワーメーター、スピードセンサーが付いてなく且つスマートローラーを用意出来ない場合は、まず自転車にパワーメーターか、スピードセンサーを付ける必要があります。④で説明しますが、改めてこのパワーメーター、スピードセンサーを購入する場合は、通信規格がBluetoothのものを選ぶ事をオススメします。その後、ローラー台を用意して楽しむ事ができます。

④受信機

 ③で準備した、パワー、スピードを出力する装置の通信企画がBluetooth対応であれば、問題ないのですが、通信規格がANT +の場合はそのデータを受信する装置が必要となります。
 ANT+はGARMINの傘下であるカナダのDynastream Innovationsが開発した超低電力でワイヤレス通信できる優れた規格なのですが、Bluetoothに比べて対応している機器が少なく、アプリを起動するデバイスの大半はANT +に対応していない為受信機を別に用意する必要があります。

 PCの場合はUSBに差し込むだけ、iPhoneの場合はコネクタに差し込むだけと簡単に接続できますが、以下のものが必要となります。

PCの場合(ANT+ USB ドングル)

 USBポートに接続することでスピードセンサーなどのANT+のデータを自動的に受信してZwiftに連携してくれます。

みやわた

私もANT +規格のパワーメーターだった時はPCにANT +
受信機を設置してZwiftをしてました。

iPhoneの場合(ANT +ドングル)

 PC同様iPhone等で使用出来るANT+ドングルです。PCのものと比べて高価です。PC同様ANT+のデータを自動的に受信してZwiftに連携してくれます。

みやわた

この価格だと、Bluetooth対応のスピードセンサーを買った方が安そうですね💦

出力装置に発信規格がBluetooth対応の場合

 私は普段PC(MacBook)でZwiftをしているのですが、PC単体でもBluetoothを受信する事ができる為、PC内のZwiftアプリのみでプレイする事ができますがスマホにZwiftコンパニオンアプリをインストールしてスマホ経由で出力データを発信しております。
 このアプリはZwiftを操作するためのリモコンアプリであると同時にスピードセンサーなどのBluetoothの信号をパソコンに送信します。イベントの検索や、プレイ中のアイテムの使用などPCを使わずに遠隔で操作できるため非常に便利なアプリです。

Zwiftをより快適に行う為のアイテム

 次に、Zwiftを楽しむ上でより快適に楽しむアイテムを紹介していきます。

①扇風機

私は左右に1つづつサーキュレーターを設置してます。

 ローラーでのトレーニングは実走とは違い風を感じる事ができない為、実走よりも体温が高くなり多くの汗が流れます。その体温の上昇を緩和してくれるのが扇風機です。私もZwiftを行う時は必ず使用する必須アイテムです。個人的には首振り機能は必要なく機能は最小限のものでいいと思います。(リモコンは有った方が便利です。)
 私が使っているのはアイリスオーヤマのサーキュレーターです。これを卓上に2つ置いて使用してます。

②ローラー台用マット

 このローラー台用マットを敷いておくと、トレーニング後の掃除が楽です。扇風機を回しても汗は床に落ちるので、マットを敷いておくと便利です。また、微力ながら振動防止の対策にもなりそうです。分かりにくいかもしれませんが、私は防振用(少し厚いもの)のマットとメンテナンス用(汗の拭き取りやすい)のマットの2枚敷いてます。

③ローラー台汗防止カバー

年季がが入ってますが、まだまだ現役の汗落下防止カバー

 大切な自転車(ローラー台)を汗の落下から防いでくれるカバーです。私は、自転車に汗が落下しないようにいつもセットしてトレーニングを行っております。

④タブレット&タブレット固定ツール

長時間のトレーニングには持ってこいのAmazonのFire

 Zwiftを長時間行っているとやはり、暇?になってしまうので私は長時間乗る時は映画を見たり、Youtubeを見たりして気分転換をしながら自転車を漕いでます。AmazonのFireは1万円以下で買えるタブレットなのでオススメです。(動画を見るだけであれば事足りるスペックです。)

最後に

 今回は、Zwiftについて書いてみました。今年の梅雨は長そうなので、是非Zwiftを活用して室内トレーニングを充実させてみては如何でしょうか?最後まで読んでいただきありがとうござました。